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 在庫は時期によりまして 変動することがございます |
書籍情報
本書は,数学が苦手な読者も読み進められるよう工夫を凝らし,確実にFORTRAN言語を習得するため解説と演習を組み合わせ,豊富な図解と問題も用意している. |
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はじめて学ぶ人のFORTRAN
増補版
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A5/256頁 定価(本体1600円+税) 978-4-7536-5001-9
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金田数正(経営学博士) 著 |
目 次 |
1章 電子計算機は記憶装置をもっている 1. 電子計算機に仕事させるには多くの前作業が必要 2. 電子計算機のしくみの一例 3. 最も簡単なFORTRANプログラムの例 4. プログラム言語のいろいろ 2章 コーディング用紙に書き込む文字と約束 1. FORTRANで使える文字 2. プログラム用紙の使い方 3. パンチ・カード 4. 定数と変数 5. 計 算 3章 入力・出力のFORMAT・コード 1. 入力書式コード 2. 出力書式コード 3. 印刷するときの行送り 4. 簡単なFORTRANプログラムの練習 4章 電子計算機が最も得意とするのはくり返し計算である 1. 流れ図 2. 読み込むデータが数多くある場合 3. 制御文 4. FORTRANが持っている基本的な関数 5. 計算機に判断させるプログラムの例 6. DO文を使ったプログラムの簡単な例 5章 配 列 1. 配列は記憶装置のなかのアパートである 2. 配列の宣言 3. 配列への読み込みと,配列からの書き出し 4. 配列のプログラム 6章 私達が作る関数と副プログラム 1. 文関数 2. 副プログラム 3. COMMON文 7章 ミニコンピュータ 1. ミニコンピュータの特長 2. ミニコンピュータの文法上の制限 3. ミニコンピュータのプログラム例 4. ミニコンピュータの用途は豊富である
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