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書籍情報
本書は，著者の長年の教育経験に基づいて執筆されたテキストである．増幅の原理を可変抵抗素子から説き起こし，能動素子へすんなりと入っていけるよう記述法を工夫している． |
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電子回路のエスプリと演習
アナログ編・ディジタル編
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| A5／368頁 定価（本体4000円＋税） 978-4-7536-5043-9
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| 岡村史良／角田 稔／氏原紀公雄／中田良平 著 |
 目 次 |
I. アナログ編
1. 電子回路素子と増幅の原理
2. 低レベル増幅器（線形増幅器）
3. 電力増幅器（高レベル増幅器）
4. 入出力に結合がある回路
5. 差動アンプと演算増幅器（オペアンプ）
6. 雑 音
7. 発 振
8. 振幅変調とPCM
9. 周波数変調と位相変調
II. ディジタル編
10. デバイスの特性
11. 基本論理回路
12. 複合論理回路
13. 順序論理系
14. D/A変換器とA/D変換器
15. ディジタルフィルタ
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書籍サポート情報 
